渓流ルアー用低弾性ショートロッド【RUNTMAN】の予約開始 2020.04.06 BLOGRUNTMAN(ラントマン)商品情報 渓流ルアー用低弾性ショートロッド【RUNTMAN】が2020年7月リリース 950mmロッドの予約を開始しました。 ヒトトキワークスがリリースする最も中心的な長さの235mmハンドルを取り付けると3’9”のレングスです。 ... 詳しくはこちら
カスタムペイントを施したホールドハンドルの受注開始 2020.04.06 BLOG商品情報 フリップキャストを制する渓流ルアーハンドル リールシートとグリップ部分にサンバースト塗装を贅沢に施したヒトトキワークス渾身のトラウト用ハンドルの受注を開始しました。 サンバースト塗装が全身に施され、独自性の高いデザインです。 渓相が背景となり、惚れ惚... 詳しくはこちら
ウッドリールシートを使用したトラウトグリップの製作方法 2020.04.06 BLOGグリップジョイントシステムロッドビルディング お問い合わせの多い、ウッドリールシートの製作方法をご紹介します。 今回紹介するウッドリールシートにヒトトキワークスオリジナルのグリップジョイントシステムが取り付けられたトラウトグリップ画像がコチラ。 グリップジョイントシステムが取り付けられているた... 詳しくはこちら
グリップの長さが可変式になるグリップ製作方法(ベイト編) 2020.04.05 BLOGグリップジョイントシステムロッドビルディング グリップの長さが可変式になるグリップ製作方法(ベイト編) 最近では、一つの釣種にこだわらず、様々な魚種を狙い、様々なフィールドに出掛けているアングラーが増えているように思います。 ロッドとグリップは一体。 今までは当た... 詳しくはこちら
渓流トラウトロッドの素材 2020.04.05 BLOGロッドビルディング 渓流ルアーロッドの素材 最近の渓流ルアーでは、グラスロッドやグラスとカーボンを組み合わせた超低弾性なコンポジットブランクが流行りのような感じがしますね。 ヒトトキワークスでも、2020年7月にいよいよ950ミリの低弾性カーボンを使用したショートロッド「RUNTMAN」... 詳しくはこちら
自作用ウッドリールシートの種類 2020.04.05 BLOGロッドビルディング 大自然の中で釣りをする渓流トラウトは、ロッドやその他のタックルも自然の風景に合うウッドを用いたタックルで釣りをされたい方が多いですね。 トラウトロッドを自作される方のために、ロッドビルディングパーツとして単品販売されているウッドリールシートをご紹介し... 詳しくはこちら
グリップの長さが可変式になるグリップ製作方法(スピニング編) 2020.04.05 BLOGグリップジョイントシステムロッドビルディング グリップの長さが可変式になるスピニンググリップ製作方法 最近では、一つの釣種にこだわらず、様々な魚種を狙い、様々なフィールドに出掛けているアングラーが増えているように思います。 ロッドとグリップは一体。 今までは当たり... 詳しくはこちら