渓流用トラウトロッド、ロッドビルディングパーツメーカー|Hitotoki Works(ヒトトキワークス) Hitotoki Works(ヒトトキワークス)では、チャンピオンフェルール化されたロッドを固定するチャッカー【グリップジョイントシステム】を使用した渓流用トラウトハンドル、低弾性ロッド、パックロッドやリールシート、グリップなどのロッドビルディングパーツなどの販売を行ってます。

SVSスプールのブレーキブロック交換方法とシャロースプールの適合ルアーウェイト

 

こんにちは、ヒトトキワークスのカミムラです。

 

 

先日、ヒトトキワークスでは19アンタレス用のシャロースプールを発売させていただきました。

 

 

沢山のご注文ありがとうございました_(._.)_

 

19アンタレス スプール

 

渓流にもマッチするグリーンアルマイト処理がされています。

 

 

その中で、多かった問い合わせが下記の2つ。

 

 

1.シャロースプールに交換すると何グラムのルアーからキャスト可能になるのか?

 

2.ブレーキブロックはどのように純正スプールから移植するのか?

 

 

今回は、このお問い合わせに対しての回答をブログにて書かせていただきます。

 

 

1.シャロースプールに交換すると何グラムのルアーからキャスト可能になるのか?

 

 

個人的に2022年のシーズン中、このシャロースプールで釣りをしていました。

 

 

まず、前提として19アンタレスのノーマルスプールでは、4gのルアーからストレスなくキャストできると個人的に感じています。

 

 

シャロースプールに交換すると、何グラムのルアーからキャストできるようになるのか・・・?

 

 

1~2g台のルアーを使用しない釣りのスタイルなので、自分がよく使用する3gのプラグでは、特にストレスなくキャストは可能になります。

 

 

シャロースプールに交換して大きく異なる点は、スプール回転のレスポンスが格段に向上します。

 

 

 

 

ノーマルスプールだと、しっかりとロッドのベリー部分まで曲げる必要があり、BFSリールに比べて遅れるようにルアーが飛んでいました。

 

 

シャロースプールに交換することで、回転の立ち上がりから、最後の伸びまで非常にスムーズになり、3g のルアーでも軽快に釣りが楽しめるようになりました。

 

 

個人的には、軽いルアーをキャスト出来るようになったことよりも、ルアーチェンジによって、ルアーウェイトやルアーの大きさを変えた際や、風邪の影響が出た際にブレーキ調整が必要だった場面も、ほとんど調整はしなくて良い点が大きなメリットに感じます。

 

 

1~2gでも対応可能になっているのかもしれませんが、現時点では試していないのが現状です・・・。明確な答えが出せておらず、ゴメンナサイ。

 

 

ただ、ブレーキ調整技術やキャスト技術も人によって異なるため、何グラムからキャストできるようになる!と言い切るのが出来ないのが、本音です・・・。

 

 

特に、遠心ブレーキだけに頼ってメカニカルブレーキをしっかり使い切れていない方が多いと感じています。

 

 

話しが少し反れてしまいましたが、主に下記の場面で性能が発揮すると感じています。

 

 

・障害物に囲まれた場所で、ロッドをしっかり曲げることができない場面

・至近距離でのキャスト

・ロングキャストが必要な場面

・軽量ルアーを多用する方

・風の影響を受けやすい場面

・重さ、大きさの異なるルアーチェンジを繰り返す方

 

 

これもあくまで個人的な使用感ですので、参考程度にしていただければと思います。

 

 

ブレーキブロックはどのように純正スプールから移植するのか?

 

 

純正スプールが行方不明のため、シャロースプールでブロックの取り外し、取付けの実演をしていきたいと思います。

 

 

下の写真のように、ブレーキブロックの根元部分に横に刺さっている金色の止めピンを抜くことで、ブレーキブロックが外せます。

 

 

 

 

手順1 止めピンの取り外し

 

この止めピンを安全ピンのような、細い棒状のもので押し込むと止めピンが『ズルッ』とスライドします。

 

※注1 止めピンが入っている隙間は、片方がそれ以上差し込めないようにストッパーとなっていますので、ストッパー側から押し出してください。

 

※注2 安全ピンで押し込む際、ブレーキユニットごと回ってしまうので、手で回らないよう抑えてください。

 

止めピンがスライドしたら、ピンセットがあると抜き取りやすいかと思います。

 

 

これで、ブレーキブロックが取り外せました。

 

 

 

手順2 止めピンの取り付け

 

取付は、取り外しの逆を行えば良いだけです。

 

 

ここで、ちょっとしたコツですが、止めピンを刺す際に奥まで入らない場合があります。

 

 

その時は、下記の写真のようにブレーキブロックを爪で少し持ち上げながら止めピンを刺すと奥まで入りやすくなります。

 

 

 

ご参考になったでしょうか・・・。

 

 

メタル好きの方にはたまらない19アンタレス。

 

 

是非、19アンタレスで快適な渓流ルアーフィッシングを楽しんでいただければと思います!!

 

 

 

19アンタレス専用シャロースプールの商品ページはコチラ

コメントは受け付けていません。