渓流用トラウトロッド、ロッドビルディングパーツメーカー|Hitotoki Works(ヒトトキワークス) Hitotoki Works(ヒトトキワークス)では、チャンピオンフェルール化されたロッドを固定するチャッカー【グリップジョイントシステム】を使用した渓流用トラウトハンドル、低弾性ロッド、パックロッドやリールシート、グリップなどのロッドビルディングパーツなどの販売を行ってます。

オリジナルルアーの開発プロジェクト始動#5

 

こんにちは!

 

 

ヒトトキワークスのカミムラです。

 

 

今回は、サボりにサボってしまったルアー開発のお話し。

 

 

前回のブログでは、切削で製作したプロトタイプでのテスト。

 

オリジナルルアーの開発プロジェクト始動#4

 

 

今後の流れとしては、下記の通り。

 

 

1.切削ボディで理想のバランスを見つける

 

2.理想のバランスを見つけたら、そのバランスをデータ出力

 

2.そのデータを参考にインジェクションボディで試作

 

3.微調整

 

4.完成!

 

 

12/9本日現在の段階では、全て完成しています!(^^)!

 

 

途中経過を発信する間もないほど、テストやその他の業務に追われてしまい・・・。

 

 

ブログ更新をサボっておりました_(._.)_

 

 

切削ボディでの理想バランス

 

 

バス、鮎の友釣り、ライトソルト等の釣りをやってきて魚が以上に反応すると気付いた部分。

 

 

ルアーや囮が横に振れる瞬間。

 

 

前回のブログから、どこの『部分がダメなのか』

 

 

をはっきりさせるために、2021年の解禁から様々な場所でテストを繰り返しました。

 

 

 

 

魚は沢山反応してくれるものの、他のルアーよりも飛びぬけて反応する感じはない。

 

 

理想としていた、細かいアクションでは、ルアーが横に向きながらアクションを繰り返す。

 

 

強めのジャークでは、横にすっ飛ぶ。

 

 

このアクションを生み出すために微調整を繰り返してきたものの、理想のアクションには遠く及ばない。

 

 

ただ、微調整を繰り返していく最中、唯一良い雰囲気を感じた瞬間がありました。

 

 

それは、フロント部分にウェイトを貼ったとき。

 

 

この僅かなヒントを頼りにウェイトの重心位置をさらに前方に持ってこれば、横の動きを強調できるのではないかと仮説を立てて大改造を行うことに。

 

 

 

適正な位置や重さを調整できるように、タングステン粘土で一部屋構造。

 

 

 

 

やはりこの大改造が吉と出て、一気に理想のアクションに近づきました。

 

 

テストを繰り返して出た答えが、このウェイトデザイン。

 

 

 

 

この内部構造の大改造で出来上がったのが、プロトルアーVer5!!!

 

 

 

この【ウェイトを前方に持ってくる作戦】が功を奏し、ハイシーズンはかなり良い思い出を作れました!(^^)!

 

 

 

 

途中で微調整を行いましたが、理想のアクションがようやく。

 

 

ここから、インジェクションボディに移行するために、プロトルアーVer5をデータ出しして、ボディやウェイトを量産モデル同様に試作していきます。

 

 

動画でも開発の様子をあプしてますので、是非!!

 

コメントは受け付けていません。