RUNTMANブランクスと自作グリップの写真を頂きました!
こんにちは!
ヒトトキワークスのカミムラです。
皆さん、シーズンの開始と共に続々と今シーズンの相棒を作っていますね!
今回は、グラスソリッドとRUNTMANの自作用ブランクスを使用してロッドの製作、さらにグリップ製作の写真もいただきました!!
グラスロッドとカーボンロッドの2種類を自作
ロッドは、グラスロッドとカーボンロッドの2種類。
初めてロッドビルディングにチャレンジされたとのことでしたが、しっかりとロッドを作られています。
カーボンロッドのRUNTMANブランクスの方は、ルアーホルダーも取り付けられており、2つとも飾り巻きが加えられかなりの出来栄えです。
写真では少しわかりづらいですが、RUNTMANの方はブルー系のメタリックスレッド、グラスロッドの方はグリーン系のメタリックスレッドをピンラインにされています。
嬉しいことに、渓流ロッドを自作される方が急増中。
その影響で、RUNTMANのブランクス在庫は残り3本となりました。
今年は、夏頃に再生産する予定がありますが、お急ぎの方はご注文をお願いします。
オリジナルの金属パーツを使用したトリガーレスグリップ
グリップは、お知り合いの方が金属加工を行っているとのことで、スペーサーとエンドパーツをオリジナルで削り出し。
このグリップ、こんな使い方もできるんだー!
と、開発した本人も驚きの活用方法です!(^^)!
しかも、最近注目のトリガーレス仕様!
アイデア溢れるグリップで、世界に一つだけのグリップに仕上がりましたね!!
カルカッタコンクエストのシングルハンドルにもピッタリと合うデザイン。
勿論、スピニングとしても活躍しそうです。
魚との2ショット写真もお待ちしております。
沢山の写真を頂きありがとうございました<(_ _)>