渓流用トラウトロッド、ロッドビルディングパーツメーカー|Hitotoki Works(ヒトトキワークス) Hitotoki Works(ヒトトキワークス)では、チャンピオンフェルール化されたロッドを固定するチャッカー【グリップジョイントシステム】を使用した渓流用トラウトハンドル、低弾性ロッド、パックロッドやリールシート、グリップなどのロッドビルディングパーツなどの販売を行ってます。

ロッドビルディングに初挑戦!渓流用グラスロッドの製作

 

こんにちは!

 

 

ヒトトキワークスのカミムラです。

 

 

お客様より、グリップジョイントシステム自作用グラスソリッドを使用して、渓流用グラスロッドを製作されたとのことで写真を頂きました。

 

 

 

 

グリーンとレッドの面白い配色のスレッドで、ガイドセッティングはスパイラルセッティング!(^^)!

 

 

グラスロッドの製作方法は下記のブログでご紹介していますので、ご参考に!

 

渓流用グラスロッドの自作方法

 

 

次回は、カーボンのブランクスでロッドを製作を開始されるとのことでカーボンロッドでのスパイラルガイドセッティングの必要性についてご質問をいただきました。

 

 

ここ最近、ロッドビルディングのお問い合わせが多く、まとめて共有させていただき、少しでもロッドビルディングの参考になれば幸いです。

 

 

カーボンロッドでのガイドセッティングについてヒトトキワークスのカミムラ的思考となってしまいますが、下記が私の返答内容となります。

 

 

結論から申し上げますとグラスロッド含めてスパイラルの必要性はあまりないと感じております。

 

 

キャストやファイトのやり方によっても影響の受け方は異なりますが、ガイドセッティングの違いによってラインがブランクスに干渉するタイミングはあまり多くなく、干渉したからと言っても実釣に大きな影響を受けないと考えております。

 

 

というか、自分には影響が感じとることが出来ませんでした・・・^_^;

 

 

トラウトロッドの場合、基本的にしなやかのため大きな負荷が掛かった場合、どんなロッドでもブランクスに干渉することは避けられません。

 

 

カーボンロッドの場合、よりその干渉するタイミングはほとんどないかと思います。

 

 

スパイラルでのセッティングの場合、キャストの際の放出抵抗はわずかに増えるデメリットもございます。

 

 

そのため、どちらでも問題ありませんが、ストレートでのセッティングで問題ないかと思います。

 

 

別のお客様からもグラスソリッドにセッティングするガイド素材について、ステンレスが良いのかチタン製が良いのか問い合わせがありました。

 

 

下記が返答内容となります。

 

 

グラスソリッドのガイドセッティングについてですが、厳密に言えばオールステンレスよりもチタン製を含んだガイドセットの方が、軽量のためブランクス本体の性能をより活かすことが出来ますので、オールステンレスで組んだ時よりも【張り】が僅かに生まれます。

 

ですが、元々素材自体の自重がかなりあり柔らかい素材のため、ガイドの僅かな自重の違いによるその張りの違いは微々たるものになり人によっては感じ取ることが出来ないレベルです。

むしろガイドの自重をあえて重くして、さらに反発力を無くす方もいらっしゃいますので、好みによって適切なセッティングをしていただければと思います。

 

 

 

話は戻りますが、バット部分の飾り巻きにもチャレンジされており、立派なロッドに仕上がってます!!

 

 

 

 

グリップジョイントシステムで、グリップもじさくされたとのことで、完全なる自作タックル。

 

 

エンドキャップのブルーがアクセントになっていて良いですね!

 

 

 

 

これで今シーズンの釣りも今まで以上に楽しみなものになりますね。

 

 

 

 

現在製作中のカーボンロッドの写真も楽しみにお待ちしています。

 

 

写真提供ありがとうございました。

 

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