渓流用トラウトロッド、ロッドビルディングパーツメーカー|Hitotoki Works(ヒトトキワークス) Hitotoki Works(ヒトトキワークス)では、チャンピオンフェルール化されたロッドを固定するチャッカー【グリップジョイントシステム】を使用した渓流用トラウトハンドル、低弾性ロッド、パックロッドやリールシート、グリップなどのロッドビルディングパーツなどの販売を行ってます。

自作グラスロッドで天竜川C&リリースへ

自作グラスロッドで天竜川C&リリースへ

 

 

こんにちは!

 

 

ヒトトキワークスの上村です。

 

 

インスタとフェイスブックでは告知済みでしたが、現在自作用の渓流専用グラスソリッドブランクスの開発を行っております!

 

 

今まで渓流用にグラスロッドを作りたくても、専用のものがなく中々良いものが作れなかったのです…。

 

 

無いものは作ってしまおう!ってな訳でグラスソリッドを開発中。

 

 

自作用グラスソリッドの開発

 

 

7、8年ほど前にグラスソリッドを削り出して、理想のグラスロッドを作っていた時期がありまして、その経験を頼りに試作。

 

 

 

 

元径は5.4mmにしてバット部分は5.4mmのストレートを10cm。

 

 

ストレート部分を設けたのは、カットしてお好きな長さに調整してもアクションが崩れないようにと考えストレート部分を入れております。

 

 

そこから先径1.5mmにテーパーの全長1,000mmで試作。

 

 

ブランク単体で振ってみると結構固いなぁという印象です…^_^;

 

 

ガイド自重の影響が大きく出るグラス素材

 

 

ですが、ガイドに自重がもろに出るのがグラス素材。

 

 

まずは、ステンレスガイドを取り付けてみることに。

 

 

 

 

やはりガイドを取り付けて振ってみると…

 

 

 

良い感じ(>_<)

 

 

 

ガイドの自重ただけで、理想のアクションに非常に近づきました。

 

 

 

さらに、ガイドコーティングするとさらにしなやかになります。

 

 

 

少し寂しいデザインとなったため、ワンポイントで飾り巻きを入れてみました。

 

 

 

 

余っていたネームシールも貼って、あとはコーティング。

 

 

1000mmそのままと、10mmカットした900mmの2種類のサンプルロッドを試作。

 

 

 

 

 

実釣テストへ

 

 

試作したロッドを持って、11月に解禁したばかりの天竜川C&Rへ。

 

 

 

 

天竜川のキャッチアンドリリースは、昔に2回ほど経験しただけでほぼ初心者です。

 

 

2g程度のスプーンも投げやすく、40cmほどのレインボーを無事にキャッチできました。

 

 

 

 

ほぼ修正の余地がないほどに、完成度の高い設計だと実感しました。

 

 

グラスロッドは、低弾性カーボンを使用しルアー操作時はシャキッとしていて、キャスト時や魚を掛けた時だけしなやかに曲がる【RUNTMAN】と比較すると、飛距離、ルアー操作性、手首への負担等劣る部分ばかりですが、唯一魚の【バレにくさ】はRUNTMANでさえかなりの高次元のレベルですが、それをも上回るのではないかとも感じました!

 

 

さらに、安価にフェルールロッドが手に入る点はダントツに優れている点です。

 

 

まだまだ、若干異なる仕様違いのグラスと振り比べてみて、ドストライクなゾーンを探していきます。

 

 

 

 

関連情報

コメントは受け付けていません。

特集