渓流用トラウトロッド、ロッドビルディングパーツメーカー|Hitotoki Works(ヒトトキワークス) Hitotoki Works(ヒトトキワークス)では、チャンピオンフェルール化されたロッドを固定するチャッカー【グリップジョイントシステム】を使用した渓流用トラウトハンドル、低弾性ロッド、パックロッドやリールシート、グリップなどのロッドビルディングパーツなどの販売を行ってます。

【お客様写真提供】既製品ロッドをフェルール化し、カーディナルC3との組み合わせ

既製品ロッドをフェルール化し、カーディナルC3との組み合わせ

 

 

こんばんは!

 

 

ヒトトキワークスのカミムラです。

 

 

ブラックウッドのスピニンググリップをご購入いただいた@mr.tm_c3さんより写真を提供いただきました!

 

 

『いつも写真で見ていた製品が実際手元に届いてみると、あまりのクォリティーの高さに更に惚れ込んでしまった感じです』

 

 

と何とも嬉しいお言葉までいただき、ありがとうございます<(_ _)>

 

 

カーディナルC3

 

 

@mr.tm_c3さんは、複数台のカーディナルを所有するアングラーさんで、カーディナルファンの方々には興味深々なご投稿をされています!

 

 

何とも良い写真。

 

 

カーディナルのアンティークな雰囲気が良いですね~。

 

 

道具のコーディネートもカッコ良く決まっていますが、背景の自然豊かな感じが個人的には非常に気になるところ。

 

 

いつか田舎暮らしを・・・と心の奥底に秘めている自分には憧れる風景です。(今住んでいるところも十分田舎ですが・・・^_^;)

 

 

既製品ロッドをフェルール化カスタム

 

 

 

 

 

実は、ロッドの方も元々は長年愛用していたブランクスルーのロッド(ブランクとグリップが一体となった通常のロッド)で、EVAグリップがかなりくたびれていたためフェルール化にチャレンジされています。

 

 

ロッドをバラすのは初めてで、かなりヒヤヒヤだったそうです^_^;

 

 

ヒヤヒヤするのが普通だと思います!(笑)

 

 

それでも、思い切ってブッタ切りフェルール化され、かなり綺麗にフェルール化されていますね。

 

 

 

フェルール化カスタムの失敗リスク

 

 

基本的にフェルール化自体、失敗はほぼないのではないかと思います。

 

 

それでも考えられる失敗のパターンとしては以下の通り。

 

 

 

1. カットする位置を短くし過ぎてしまう

 

 

長い分なら、さらに切ればいいですが、問題は短くし過ぎてしまった場合。

 

ヒトトキワークスが販売するアルミインナーフェルールの場合、35mmほど入り込む長さがありますので、その分を計算してカットしたい位置を決定する必要があります。

 

その点を頭に入れてカット位置を決定してください!

 

数センチほどカットする位置を間違えたところで、そこまでロッドとして大きく性能が異なることも少ないので問題ないかと思いますが・・・。

 

 

 

 

2. フェルールの接着の際に傾いた状態で取り付けてしまう

 

この失敗は致命的ですが、ブランクスとフェルールの隙間をテサテープなどで『きつすぎず、緩すぎず』の状態をしっかりと作って外径調整をしてから接着すれば、起こらない失敗なのでしっかりと外径調整を行いましょう。

 

 

 

 

3. フェルールの接着不良

 

2液性エポキシ接着剤の撹拌不良や配合ミスなどで起こってしまう失敗です。

 

接着剤を取り出す量が少なすぎることで、配合ミスは起こりやすくなりますので、接着剤は各2センチほど取り出した方が配合ミスは少なくなります。

 

取り出した後も、30秒ほどしっかりとかき混ぜれば安心です。

 

 

 

既製品ロッドをぶった切ることは勇気のいる作業ですが、やってみると非常に簡単な作業だと分かるかと思います。

 

 

今回フェルール化したロッドも、出番が少なくなっていたロッドとのことですが、ご自身でカスタムしたロッドはより愛着が湧いて活躍してくれるはずです。

 

 

皆さんも出番が少なくなったロッドが眠っていませんか?

 

 

フェルール化して是非蘇らせてあげてください!

 

 

あ!あくまでも自己責任の上でお願いします!

 

 

写真のご提供ありがとうございました<(_ _)>

 

 

 

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