カスタムロッド、ロッドビルディングパーツメーカー|Hitotoki Works(ヒトトキワークス) Hitotoki Works(ヒトトキワークス)では、チャンピオングリップを固定するチャッカー【グリップジョイントシステム】を使用したトラウトやバス用などのカスタムハンドル、並継マルチピースのパックロッドやリールシート、グリップなどのロッドビルディングパーツなどの販売を行ってます。

脱着式グリップが製作可能な印籠継カーボンパイプが入荷

 

こんばんは!

 

ヒトトキワークスのカミムラです。

 

ロッドとグリップが脱着式になるシステム

 

ヒトトキワークスといえば、ロッドとグリップが脱着式になる【グリップジョイントシステム】を採用したロッドを販売しています。

 

グリップジョイントシステムのメリット

 

いくら軽量化に優れている【グリップジョイントシステム】を使用していても、どうしてもブランクスルーロッド(ブランクスがバッドエンドまで通っているロッド)と比較すると、自重が重くなるデメリットがあります。

 

軽量なシステムでロッドとグリップが脱着できるようにならないか?

 

特に軽量化を求める方が多いライトソルトゲーム等のロッドビルディングでは、その自重によりロッドとグリップが脱着する機構を諦めて毎回ロッド製作の度にグリップまで製作する方がほとんどだと思います。

 

「どれだけ軽いロッドを作ったか」の軽量化だけを求めるコテコテなビルディングには向きませんが、遊び心のあるビルディングロッドを製作したい方のために軽量化な脱着システムを搭載したカーボンパイプを作ってみました!

 

 

印籠継の脱着式カーボンパイプ

 

ロッド側とグリップ側に分かれたカーボンパイプで、印籠継ぎシステムを採用。

 

 

自重は、どんな釣りでも幅広く対応できるよう強度を保つために肉厚設計としているため約17グラムとなっていますが、グリップジョイントシステムよりも10グラム以上軽いですね。

 

 

グリップ側は印籠芯を除くと200mmの全長です。

 

200mmでは、グリップ長さが足りないようでしたらグリップ側パイプにさらにグリップ側パイプを差し込んで延長すること間可能です!

 

 

 

ロッド側のカーボンパイプ両端には割れ防止のアルミリングが予め接着済みです。

 

基本的な使用方法としては、印籠芯の繋ぎ目でフロントグリップを取り付けるパターンが一般的。

 

 

ブランクスを接着したロッド側のカーボンパイプを差し込むと下画像のような形に。

 

※ブランクス接着時は、印籠芯を差し込んだ際に干渉しないよう仮組みで機能性をチェックしてから接着ください。

 

ジョイント部分だけが膨れ上がっている形状が気になる方は、長めのフロントグリップにして繋ぎ目を隠す方法もアリですね!

 

 

 

今回紹介した一般的な使用方法以外にも、アイデア次第で様々なロッド製作に活躍しそうなカーボンパイプです。

 

新たな使用方法にチャレンジされた方は、是非教えてください!!

関連情報

コメントは受け付けていません。

特集