カスタムロッド、ロッドビルディングパーツメーカー|Hitotoki Works(ヒトトキワークス) Hitotoki Works(ヒトトキワークス)では、チャンピオングリップを固定するチャッカー【グリップジョイントシステム】を使用したトラウトやバス用などのカスタムハンドル、並継マルチピースのパックロッドやリールシート、グリップなどのロッドビルディングパーツなどの販売を行ってます。

グリップ長さを変更可能にする並継カーボンパイプ

状況に合わせて変幻自在に変化するハンドル

 

 

ヒトトキワークスの上村(カミムラ)です!

 

今日はグリップの長さがワンタッチで可変するシステムを用いたカーボンパイプをご紹介します。

 

なぜグリップの長さを可変させるシステムが生み出されたのか・・・。

 

それは、ヒトトキワークスの特徴でもあるロッドとグリップが脱着式になるグリップジョイントシステムが生まれたからこそ。

 

 

 

 

 

ロッドに合わせてグリップの長さが可変する「カメレオンハンドル」

 

このグリップジョイントシステムによりロッドがワンタッチで差し替え可能になった訳だが、

 

変更したロッドに合わせてグリップの長さも変更したい・・・

 

ワンタッチでグリップの長さが長くなったり、短くなったりすれば良いのに・・・。

 

そんな考えから生まれたのが「カメレオンハンドル」

 

その名の通り、カメレオンのように状況に合わせて変幻自在に変化するハンドルです。

 

 

グリップジョイントシステムによりロッドとグリップが脱着式になっただけでなく、エンドグリップも脱着式となっており、長さのことのあるエンドグリップを用意しておくことでワンタッチでグリップ長さを調整することが出来ます。

 

 

ロッドとグリップを脱着可能にする「グリップジョイントシステム」と「脱着式エンドグリップ」の組み合わせにより、ロッドも変えられるだけでなく変更したロッドに合わせてグリップの長さも変わる夢のロッドシステムが生み出されました!

 

考案当初は金属部品を用いてシステムを生み出そうとしましたが、強度的にも性能的にもカーボンの並継機構がベストという考えにまとまりましたね。

 

 

ロッドビルディング用の並継ジョイント式の脱着カーボンパイプ

 

このカメレオンハンドルに埋め込まれている、エンドグリップを脱着可能にする並継カーボンパイプはグリップを自作したい方のために単品販売も行っています。

 

画像一番下の「メス用パイプ(外径Φ15)」と画像上2つの「オス用パイプ(外径Φ13)」があります。

 

 

 

カーボンの表面はUDカーボン仕様の波打ったカーボン模様となっていて、かなりカッコいい見た目!

 

 

オス用パイプにはメス用パイプの内径にピッタリと合うよう並継加工が施してあり、ジョイント式になるメカニズム。

 

差し込み加工は5ミリほど余り代を設けてあります。

 

 

 

 

メス用カーボンパイプの役割

 

メス用カーボンパイプは、グリップジョイントシステムやリールシート、リアグリップなどを取り付けるハンドルのベースとなる部分に使用します。

 

 

 

外径はΦ15となっており、内径15mmのリールシートやグリップ、アルミパーツが取り付け可能!

 

リアグリップの端とカーボンパイプの端をピッタリと合わせることで、オス用カーボンパイプを使用したエンドグリップパーツを差し込む「差し込み穴」が出来上がります。

 

 

 

内径はΦ13となっており、グリップジョイントシステムの受け側パーツのシャフト部分がピッタリと入り込む設計。

 

※接着の際はカーボンパイプの内側を棒やすり等でしっかりと荒らす「足付け作業」を行わないと、負荷の掛かる箇所のため接着が外れてしまうので注意!

 

 

 

 

オス用カーボンパイプの役割

 

オス用カーボンパイプは、差し込み型のエンドグリップパーツとして使用します。

 

外径はΦ13となっており、内径13ミリのグリップやアルミリングが取り付け可能。

 

 

長さの異なる差し込み型エンドグリップを用意することで、ロッドに合わせたエンドグリップをワンタッチで取り付けることで快適に釣りが楽しめます。

 

画像のようにエンドグリップを差し込むと、並継加工の余り代が5ミリほど露出します。

 

 

是非この画期的な性能を持つカーボンパイプを使用してグリップの長さが可変する面白いハンドルを自作してみてはどうでしょうか?

 

ヒトトキワークスではロッドビルディングの相談サポートもしています!

 

些細な事でも結構ですので、お気軽にお問い合わせください。

 

下記のブログでは、カメレオンハンドルの製作方法を細かく解説しています。

 

グリップの長さが可変式になるグリップ製作方法(ベイト編)

グリップの長さが可変式になるグリップ製作方法(スピニング編)

 

 

 

 

 

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